会員証なども届ける

引っ越しをする場合、国民年金や健康保険など公的手続きの転出届は忘れなくてもその他の退会届は忘れてしまうことがあります。

やらなくてはいけないことがあまりにたくさんありすぎて、そこまで頭が回らないのでしょう。逆に、覚えてはいても、あえてやらないという人もいます。

引っ越す前のところで作った会員証は、退会届を出しておく方がいいです。たとえば、レンタルビデオの会員証などがそうです。全国的に展開しているレンタルビデオ店で、共通のカードが使える場合は退会届を出しておく必要はありません。

しかし、その地域でしか使えないような会員証なら、退会届を出しておくべきです。全国的に店舗を出しているレンタルビデオ店でも、「○×店」と店名が記載されていて、その店舗でしか使えないカードであったりします。

個人情報保護のためにも、いらない情報は削除しておくべきです。商品を申し込んだり、サービスに加入するときには個人情報に気を使うのだから、退会するときにも気を使いましょう。

残しておくと、その情報がその店舗に残ってしまうので、望ましい状態とはいえません。まさか店員が悪用するとは思えませんが、どこでどう間違って、個人情報がもれてしまうかわかりません。情報は店舗のパソコンで管理されているので、流出の心配があります。退会すれば、個人情報は速やかに削除されます。

退会届を出していないと、セールのお知らせハガキが引っ越したあとに送られてくるかもしれません。ハガキも無駄になります。


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